「シャンプー出ないんだけど。」から始まる謎のイライラ
家族で共有しているシャンプー。
あと少しで出なくなりそうな状態でも、なぜか誰も詰め替えない。
むしろなぜなのか分からないまま、次の人が使おうとして
「出ないんだけど」
と言いながらボトルを振る。衝撃を与える。逆さにする。
いや、出ないの分かってたよね?
気づいてたよね?
なぜその時点で詰め替えないのか。
本当に謎です。
なんで詰め替えないの?その心理背景
詰め替えない行動の裏側には、いくつかの心理パターンが潜んでいます。
「まだいける」精神(根拠なし)
ほんの1滴出れば「まだシャンプーは生きてる」と思うタイプ。
出ないのにしつこく振る人ほど、この傾向が強めです。
めんどくさいから現実逃避
シャンプーを詰め替える作業は、数分で終わるはずなのに
「今じゃない」が積み重なり放置状態に。
役割が固定化していると思っている
「今まで詰め替えてくれた → これからもやってくれる」という思考。
ある意味、信用されすぎています。(嬉しくない)
見て見ぬふり型
気づいたけど、気づかなかったフリをするタイプ。
家庭内で特に多い気がします。
積み重なるモヤモヤ。「なんで私がやってるんだろう?」
詰め替え作業自体は難しいわけじゃありません。
でも問題は、毎回の「気づいた人がやる」構造になっていること。
その“気づく人”がずっと同じだと、
自然とストレスは蓄積します。
「気づかないふりしてるでしょ?」
「体勢的に一番やりやすいの私だから??」
「家族なのになんで役割固定なんだろう?」
そう思ってしまうと、詰め替え動作より
感情の疲労のほうが大きくなります。
イライラを減らすための現実的対策
① 詰め替えストックの場所を固定&明確にする
「どこにあるか分からないからやらない」という人も一定数います。
ラベルや収納をひとつにまとめるだけでハードルが下がります。
② 詰め替えしやすい容器に替える
注ぎにくい、逆さにできない、手がベタつく…
こうした“小さな不快”が面倒さを増やしています。
ワンプッシュで詰め替えられるボトルに替えると改善しやすいです。
③ 「最後の人が詰め替える」ルール化
家庭内で共有ルールがあるかないかで負担は変わります。
曖昧だから放置が起きる構造です。
④ 放置されたらそのままにしてみる(最終手段)
やらない人が困る状況になってはじめて、
「やったほうが早い」という現実に気づくことも。
ただし、イライラが限界を超える場合は無理しないでください。
精神衛生が最優先です。
まとめ:シャンプー問題は“行動そのもの”より“気づき格差”がモヤモヤの正体
詰め替え自体は大した作業じゃないのに、
そこに感じるストレスは侮れません。
問題は
「気づく側と気づかない(ふりをする)側」
の差が固定化してしまうこと。
少しずつ仕組み化したり、ボトルを変えたりするだけで
意外と負担は軽くなります。
もしこの記事を読んで
「わかる…それそれ!!」
と思ったなら、あなたは今日だけでも堂々とこう言ってください。
「次からは、最後に使った人が詰め替えお願いします!」
モヤモヤは、言語化して仕組みに替えることで消えていきます。

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